写真を共有する前に位置情報を削除する方法
Gizke チーム · 公開日 · 読了時間: 2 分
写真をメタデータ削除ツールにドロップします。GPSの緯度と経度が表示されたら「メタデータを削除してダウンロード」を押し、新しいコピーを共有してください。JPEGに対応し、処理は自分の端末の中で行われ、写真そのものは一切変わりません。
写真から何がわかるのか
多くのスマホは、撮影場所の正確な座標と日時、機種名を写真ごとに記録します。緯度と経度を地図に貼り付ければ、撮影地点から数メートルの場所が出てきます。自宅の庭で撮った写真なら、それは自宅の住所です。
こうした情報は写真を見ても見えません。ファイルと一緒に移動するだけです。だから問題になるのは元のファイルを渡すとき。メールの添付、クラウドの共有リンク、フリマの出品、メッセージアプリの「ファイルとして送信」などです。
消す前に確認する
何かを消す前に、写真に何が入っているかを見られます。ツールはカメラ、撮影日時、GPS項目を一覧にし、座標があれば赤い警告を出します。
Androidには注意点があります。ブラウザが写真を開くと、AndroidはGPSの値を空にしたコピーを渡します。その場合はツールが知らせてくれます。ダウンロードしたコピーは安全ですが、ギャラリーにある元の写真には位置情報が残っています。
そもそも記録しない設定に
毎回消すのも手ですが、位置情報の記録をオフにすれば消し忘れがなくなります。
- iPhone: 設定 > プライバシーとセキュリティ > 位置情報サービス > カメラ >「なし」。選択肢はAppleの位置情報サービスの説明ページで確認できます。共有シートの上にある「オプション」から、その共有だけ位置情報をオフにすることもできます。
- Android: カメラアプリの設定で位置情報タグをオフにします(名称はメーカーによって違います)。Googleフォトのヘルプでは写真の位置情報の確認と削除の方法が説明されています。
HEIC形式のiPhone写真
このツールが読めるのはJPEGだけです。iPhoneがHEICで保存している場合は、先にHEICからJPGで変換し、共有前にここで結果を確認してください。