PDFをJPGに変換:解像度の選び方とPNGを使うべき場面
Gizke チーム · 公開日 · 読了時間: 2 分
PDFからJPGを開き、PDFを入れて必要なページにチェックを付けます。画面で見るなら150dpi、印刷するなら300dpiを選んでダウンロード。ページを描画するのはブラウザなので、書類がパソコンの外に出ることはありません。
このページの内容
ここでいうdpiとは
PDFのページにはピクセル数ではなく、物理的な大きさがあります。dpiは、ページ1インチあたり何ピクセルで描くかを決める値です。A4の場合:
- 72dpi:595 × 842ピクセル
- 150dpi:1240 × 1754ピクセル
- 300dpi:2480 × 3508ピクセル
- 600dpi:4960 × 7016ピクセル
dpiを2倍にするとピクセル数は4倍、ファイルサイズもおよそ4倍になります。
どれを選ぶか
- LINE、Slack、SNSで共有: 150dpi。スマホではくっきり見え、それより大きい画像はアプリ側で縮小されます。
- スライドや書類に貼る: 150dpi。小さな文字があれば200。
- 印刷: 300dpi。印刷所が想定している解像度です。
- 細かい文字、図面、古いスキャン: 600dpi。ただし必要なページだけに。ファイルがすぐ大きくなります。
- 容量制限のある申請フォーム: まず150で試し、文字がにじむときだけ上げます。
JPGかPNGか
写真の入ったページや、どこでも開ける必要があるファイルならJPGが無難です。文字や図、表が中心のページはPNGのほうが向いていることが多く、文字の輪郭がきれいに残ります。白地に黒文字なら、JPGより小さくなることさえあります。Webサイトに載せるならWebPを選びましょう。
PDFに戻すとき
画像として編集するために変換したなら、JPGからPDFでまとめ直せます。数ページだけ別のPDFにしたいならPDF分割のほうが便利です。文字を選択できる状態が保たれ、画像ではそうはいきません。