パスポート・証明写真のサイズ一覧【国別】
Gizke チーム · 公開日 · 読了時間: 4 分
日本のパスポート写真は縦45mm×横35mmで、多くの国が同じ35×45mmを使っています。ただし米国(2×2インチ)、カナダ(50×70mm)、トルコ(50×60mm)、中国ビザ(33×48mm)は別のサイズです。Gizkeの証明写真メーカーで国を選び、ガイド線を顔に合わせれば、正確なサイズに切り抜いた写真や、複数枚を並べた印刷用シートをダウンロードできます。処理はすべてブラウザ内で行われ、写真はどこにもアップロードされません。
国別パスポート写真のサイズ
以下の数値はすべて、旅券やビザを発行する機関の公式ページに基づいています。「頭」はあごから頭頂までの長さです。
- 日本(旅券、外務省):縁なしで縦45mm×横35mm、頭の長さ34mm±2mm、頭上の余白は約4mm±2mm。
- 米国(旅券・ビザ、米国国務省):2×2インチ(51×51mm)、頭は1〜1⅜インチ(25〜35mm)。デジタルのビザ写真は正方形で600×600〜1200×1200ピクセル、240KB以下。
- 英国(旅券、GOV.UK):35×45mm、頭29〜34mm。オンライン申請は600×750ピクセル以上、ファイルサイズ50KB〜10MB。
- カナダ(旅券、カナダ政府):50×70mm、頭31〜36mm。
- オーストラリア(旅券、オーストラリア旅券局):幅35〜40mm、高さ45〜50mm、頭32〜36mm。
- ドイツ(旅券・身分証、連邦印刷局の写真テンプレート):35×45mm、顔の長さ32〜36mm(写真の高さの70〜80%)、髪型は含めない。背景は無地で、薄いグレーが望ましい。
- 韓国(旅券、韓国外交部の旅券ポータル):35×45mm、髪を除いた頭32〜36mm、背景は白。デジタル写真は413×531ピクセル推奨、500KB以下のJPG。
- インド(旅券、Passport Sevaのガイドライン):35×45mm、頭36〜38mm(写真の80〜85%)、デジタルでは630×810ピクセル。
- 中国(ビザ、中国大使館の案内):33×48mm、頭の高さ28〜33mm・幅15〜22mm、頭上3〜5mm、あごの下に7mm以上の余白、背景は白。
- トルコ(旅券・身分証、トルコ住民・国籍総局):50×60mm、背景は白。頭の大きさは公表されていないため、ツールは顔をバランスよく中央に配置するだけです。
頭の大きさが用紙サイズと同じくらい大切な理由
正しいサイズに切った写真でも、顔が小さすぎたり大きすぎたりすると受理されないことがあります。出入国審査の顔認証には一定の縮尺が必要なため、各機関は頭の長さを確認します。そのためGizkeのツールでは、線の一本を頭頂に、もう一本をあごに合わせます。ツールは頭が許容範囲に収まるように写真を切り抜き、結果をミリ単位で表示します。
背景と加工のルール
どの国も無地で均一に照らされた背景を求めますが、色は異なります。韓国・中国・トルコは白、英国はクリーム色か薄いグレー、ドイツは薄いグレーが推奨です。顔や頭の後ろの影もよくある不受理の理由です。
壁が使えない場合は、証明写真ツール内や背景削除ツールで背景を置き換えられます。注意:オーストラリアは背景を変更・削除した写真を受け付けず、韓国も背景の加工を認めていません。これらの旅券では、最初から無地の壁の前で撮影してください。
Gizkeで証明写真を作る手順
- 無地の壁から1mほど前に立ち、カメラを正面から見て、肩まで入るように日中の明るい光でピントの合った写真を撮ります。
- 証明写真メーカーを開き、写真をページにドロップします。
- 国を選び、赤い線を頭頂に、青い線をあごに合わせます。
- オンライン申請なら1枚の写真(JPG)を、写真店でプリントするならA4か10×15cmのシートを選んでダウンロードします。
- 申請サイトにピクセル数やKBの上限がある場合は、画像サイズ変更や圧縮で調整します。
この一覧にない国
公式ページで確認できた数値だけを掲載しています。ロシアは現行の公式仕様が見つからなかったため載せていません。また、統一された「EUのパスポート写真規格」もありません。多くの国が35×45mmを採用していますが、規則は加盟国ごとに定められています。規則は変わることがあるので、申請前に担当機関のページをもう一度確認してください。